自分の言葉を伝える【教育全般】
 予備校の3学期が無事に終了した。気付けば1年が経っていた。時が経つのは本当に早い。予備校はゼロからのスタートではあったが、前の塾での経験もあったおかげでそれなりに回せたと思う。1学期よりも2学期、2学期よりも3学期、と、毎回の授業で進歩を感じることが出来た。
 
 進歩を感じる理由は、毎回の授業に対する目標を掲げられたからだと思う。準備をすればするほど授業をスムーズに進めることができる。そして授業も楽しくなる。まるで過去の自分に言い聞かせるかのように、次から次へと言葉が出てくる。「感動」する言葉は必ずしもそのフレーズが感動するのではない。人の言葉は、その人の口調やリズムに乗せて自然に伝わるものである。「表現力」とでも言うべきであろうか、そんな見えない力にも気付くことが出来た。言葉って面白い。

 「何かを伝える仕事」は自分に向いている仕事だといつも感じる。これは、授業技術だとか知識云々の問題ではなく、その仕事を楽しめるか楽しめないかの問題だと思う。もっと自分の言葉を探して、より多くの人に伝えていきたい。ということで、来年度は3本立ての生活をする事にしました。
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by dyjobyate | 2009-03-09 06:36 | 教育全般
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