熱力学③【熱力学第1法則】
 熱力学第一法則は一般的なエネルギー保存則の一つの場合である。熱力学的な視点から考えると、系の内部エネルギー(=系の内部に存在するエネルギー。微視的にいえば物質粒子の分子運動としてのエネルギー、粒子の相互作用のエネルギーなどの総和。)が存在することを主張する法則である。

 【熱力学第一法則】
 系が最初の状態1から最後の状態2まで変化する場合、その系に外界から与えられる仕事W、熱量Q、質量的作用量Zの総和は状態1と2によって定まり、途中の過程によらない。

[PR]
by dyjobyate | 2009-04-05 00:00 | 物理(大学)
<< ミスが多い【現在進行中】 熱力学②【熱力学的な量】 >>