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予備校始動【日記】
 今年度は数学・物理の担当となった。物理のみかと思っていたので予想外。数学は高3担当なので予習の段階から面白そうだ。物理は昨年度の反省を踏まえて、毎回の授業でクオリティを意識しなくては。

 それにしても時間が過ぎるのが早い。4月からTo Do Listを作成して過ごしているのだが、最近は不満が残る1日が多い。おそらく研究が滞っていることが原因なのかもしれない。書類の締め切りも多く、何かと追われる毎日になってしまった。どこかでスイッチを切り替えて、全ての行動を先へ先へ進めていきたい。
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by dyjobyate | 2009-04-13 21:34 | 日記
バイク修理完了【日記】
 バッテリー交換終了!ようやくバイクに乗れる。

 実は2回のバイク修理を行なった。1回目の修理ではバッテリーを充電したらエンジンが始動した(=単なるバッテリー切れ)という事でバイクを受け取ったのだが、翌日乗ろうとすると調子が良くない。ってかエンジン動かない。そこで再び引き取ってもらったのだが、今度はバッテリー故障との評価だった。1回目の修理で気付かないものなのかな。

 バイクを取りに行くときにお店の人に聞いたのだが、1回目の修理ではバッテリー故障という状態ではなかったらしい。つまり、バッテリー故障の条件みたいなものがあり、それに引っかからなかったということ。確かに筋は通っているけど、いつもバイクを見ているお店の人なら違和感に気付いたのではないかな、と思ってしまう自分もいる。いずれにせよ、バイクに対して無知であった自分にも責任がありそうだ。
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by dyjobyate | 2009-04-11 20:56 | 日記
Landau's criterion【備忘録】
 超流動状態の安定性の判定基準の1つにランダウの判定条件(Landau's criterion)がある。超流動体中を運動する不純物が抵抗なしで動ける条件(=超流動体が不純物によって励起されない条件)を考えると、超流動体を励起するための不純物の最小速度(=臨界速度)を求めることができる。不純物の速度が臨界速度よりも小さければ、超流動体中の抵抗なしに運動することできる。

 しかし、現実の容器の壁は原子スケールの凹凸があり、この場合にLandau's criterionを利用することはできない。これはあくまでも単純な物体の運動に対する超流動性に対する条件と考える必要がある。
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by dyjobyate | 2009-04-08 14:35 | 備忘録
ミスが多い【現在進行中】
 計算が合わないとやる気が失せる。ミスを発見するのが研究なのかもしれん。
 研究に詰まるってこういう事なのかもしれん。
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by dyjobyate | 2009-04-06 00:54 | 日記
熱力学③【熱力学第1法則】
 熱力学第一法則は一般的なエネルギー保存則の一つの場合である。熱力学的な視点から考えると、系の内部エネルギー(=系の内部に存在するエネルギー。微視的にいえば物質粒子の分子運動としてのエネルギー、粒子の相互作用のエネルギーなどの総和。)が存在することを主張する法則である。

 【熱力学第一法則】
 系が最初の状態1から最後の状態2まで変化する場合、その系に外界から与えられる仕事W、熱量Q、質量的作用量Zの総和は状態1と2によって定まり、途中の過程によらない。

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by dyjobyate | 2009-04-05 00:00 | 物理(大学)
熱力学②【熱力学的な量】
 状態量とは、考える系の熱平衡状態のそれぞれに応じて定まった値をとる物理量をいう。状態量には示強性状態量(=系全体の分量に関係しない状態量)と示量性状態量(=熱平衡状態を変えずに系を分割したり、倍加したりするとき全体の分量に比例する量)がある。

 示強性状態量の例として圧力(P)、温度(T)、化学ポテンシャル(μ)などがあり、示量性状態量の例としては質量(m)、エネルギー(E)、エントロピー(S)などがある。
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by dyjobyate | 2009-04-03 22:41 | 物理(大学)
熱力学①【熱力学第0法則】
 一つの孤立系(=外界と全く交渉をもたず独立した系)を放置すれば、最初の状態に依らず、ある終局的な状態に落ち着く。このような状態を熱平衡状態と呼ぶ。微視的には熱平衡状態でも物質粒子は複雑な運動を続けているが、巨視的には少数の変数(温度、圧力など)によって決まる単純な状態である。

 3つの系A~Cを考える。このとき『AとBが熱平衡でBとCも熱平衡であれば、AとCも熱平衡にある。』これを熱力学第0法則という。これは経験則(=経験の積み重ねによって一定の範疇で物事の判断がつくこと)である。
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by dyjobyate | 2009-04-02 20:41 | 物理(大学)
修士課程2年目
 今日から修士課程2年目。早くもM2になった。時の経過が早いとは感じるが、M1の1年間で物理的思考力、計算力、知識など、大分成長できたと思う。今年度は修士課程卒業と同時に博士課程へつながる1年でもある。来年の今頃にはどれだけ成長しているのかと思うと楽しみだ。

 研究室の大掃除をした。共用の大きな机をGETしたので研究環境がさらに良くなった。(飲み会もできるようになった。)ワークスペースも拡大した。パソコンも増えてWindowsとMacとLinaxを併用できる環境になった。近々の目標は論文を投稿すること。厳しいかもしれないけど7月までに出せれば上出来。あとは国際会議のお金を当てることかな。
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by dyjobyate | 2009-04-01 01:03 | 日記